チェコ料理レシピ No10 チェコ風ポテトスープ Bramboracka

チェコ料理研究家 村田祐生子

どの国の家庭料理でもスープは欠かせません。チェコでは代表格がこのポテトスープ「ブランボラチカ」です。バターと小麦粉でとろみをつけたスープにジャガイモと根菜類がごろごろと入った素朴さが魅力です。寒い季節、外から帰った時に口にするブランボラチカは冷えた体を芯から温めてくれます。チェコ語ではBramboračkaと書きます。チェコ語でジャガイモのことをbrambory(ブランボリー)といいますから、ほぼそのままのスープの名称です。チェコ料理の大抵のレストランのメニューには必ずありますし、プラハでは“U Fleků”のような有名ビアホールでもメニューに載せています。だれにでもあう野菜を中心にした優しいスープですから、この名前を覚えておくと旅先でも安心です。

手持ちのレシピ本「おばあちゃんの作り方」Pokladyというレシピを参考に日本で手に入る材料で割り出したレシピをご紹介します。チェコらしいスパイスの取り合わせ、マジョラムとニンニクがポイントです。まだまだ寒さがつづきます。寒さの一段と厳しいチェコの冬の定番をぜひ一度お試しください。

<材料>

玉ねぎ 中1個    

ニンジン 中1本

セロリ   1本

ジャガイモ(メークイン) 2個

乾燥ポルチーニ 5-10g 

バター 40グラム

小麦粉 大さじ2 

ニンニク 一片

マジョラム(乾燥) 大さじ1

パセリ

水 800cc ブイヨンキューブ 1

<作り方>

1)ニンジン、セロリ、玉ねぎはダイスに切る。ジャガイモはほかの野菜よりやや大きめに切る。乾燥ポルチーニは20分くらい水で戻す。

2)鍋にバターを溶かし、ニンジンとセロリを入れる。3分くらい炒め、玉ねぎを加える。玉ねぎが色づき始めたら小麦粉を加えさらに炒め、クミン、ニンニクを入れる。

水とブイヨンを加えて泡立て器で混ぜながら沸騰させる。

3)沸騰したらジャガイモとポルチーニを加え、15分静かに煮る。マジョラムを加え、塩、コショーで味を整える。 出来上がりにパセリを散らして完成です。

水 800cc ブイヨンキューブ 1

<作り方>

1)ニンジン、セロリ、玉ねぎはダイスに切る。ジャガイモはほかの野菜よりやや大きめに切る。乾燥ポルチーニは20分くらい水で戻す。

2)鍋にバターを溶かし、ニンジンとセロリを入れる。3分くらい炒め、玉ねぎを加える。玉ねぎが色づき始めたら小麦粉を加えさらに炒め、クミン、ニンニクを入れる。

水とブイヨンを加えて泡立て器で混ぜながら沸騰させる。

3)沸騰したらジャガイモとポルチーニを加え、15分静かに煮る。マジョラムを加え、塩、コショーで味を整える。 出来上がりにパセリを散らして完成です。

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