チェコ映画「ブロークン・ヴォイス」(上映中)
社会全体に自由の空気が流れはじめた1990年代初頭のチェコ。プラハの名門少年少女合唱団「バンビーニ・ディ・プラーガ」をめぐる実在の事件に着想を得て制作されたドラマ。少女の心理的な揺らぎと社会の構造的闇を丁寧に炙り出し、自由の陰に潜む権力の歪みを描く人間 ドラマ。
「チェコ少年少女合唱団」に所属するカテジナ・ファルブロバーが主人公ヴァレリエを繊細かつ力強く演じ、2026年チェコアカデミー賞主演女優賞を受賞。監督・脚本は、チェコの新鋭オンドジェイ・プロバズニーク。2025年製作。原題はSbormistrz(合唱団団長) シアターイメージフォーラム他にて上映中



