設立趣旨

日本チェコ友好協会は日本とチェコ共和国両国市民の交流を促進し相互の親善、理解、および互恵を図り世界平和に寄与することを目的として設立されました。

活動内容

  • チェコの歴史、文化、芸術、学術、教育、経済、スポーツなど諸事情の研究と紹介。
  • 日本におけるチェコ語教育の実施もしくは支援。
  • 文化、芸術、経済、政治その他、友好使節(個人・団体)の相互交流、派遣受け入れ。
  • 各種芸術文化活動、講演会、その他催し事の開催、共催または支援。
  • 親善のための懇親会、パーティの開催。
  • 活動を同じくする個人または団体との交流および支援。
  • 会報、その他出版物の発行。
  • 収益事業としての物品の販売、出版、イベント事業。
  • その他本会の目的を達するための活動。

所在地

日本チェコ友好協会

〒141-0021
東京都品川区上大崎3-14-58 クリエイト目黒2A
電話:090-3426-2347 FAX :03-6277-4160

役員

会長髙橋恒一
副会長松村良紀
常務理事村田祐生子
理事(会計)國持仁志
理事(総務)橋田伸子
理事(IT HP)小日向庸三
理事(企画)安藤洋子
理事(音楽企画)山崎千晶
監査役文岡房子
顧問石田寛人
顧問村田征彦
顧問松永貞一
名誉会長大鷹節子
2021年時点

沿革

2004年4月  日本チェコ友好協会設立。会長大鷹節子。設立総会にZebrakovsky大使を招き記念講演を賜る。仮事務所を初台のチェコ政府観光局内に設置。

 同年 会員通信「Ma VlastExpress」を創刊。演奏会活動を開始。料理教室を開始。チェコ語講座を開設。チェコビール販売開始。講演会活動を開始。

12月5日のミクラーシュの日に大使館ホールでクリスマスレセプション開催。ミクラーシュ・チェルト・エンジェルを迎えチェコの年末の風物詩を日本で再現し恒例行事化した。

2005年 カレル大学ホルブ先生による年頭講演会開始。年中行事となる。

日本・EU市民交流年活動に参加してMechenice市U16と韮崎市FC 穂坂U16との親善交流をサポートした。韮崎市への協会会員のサクランボ狩りバスツアーが恒例行事となる。

2006年  町田チェコ友好訪問団をサポートし、リトミスル市などで演奏会や茶会を行う。

2007年  クラウス大統領夫妻来日。安部総理夫妻主催の歓迎晩餐会に民間友好団体の代表として大鷹会長夫妻が招待を受ける。「チェコの歴史と文化を探る旅」を実施した。

2008年 「なごみ狂言会」(Brno)を招きセルリアン能楽堂で日チェコ両語による狂言「附子」ほか公演(大蔵流指導)。秋篠宮妃殿下、Novotny大使御来臨。

    「チェコヴルダヴァ川沿いの旅」を実施した。

2009年 事務所を目黒の芸術の家スタジオを持つクリエイトビルに移転。

     「北ボヘミアとシレジアをめぐる旅」を実施した。   

2010年 「南ボヘミアとモラビアをめぐる旅」を実施した。ムハのスラブ叙事詩見学。

2011年 東日本大震災の被災地あてにチェコ日本友好協会の名誉会長ベラ・チャスラフスカさんからメッセージが届く。チェコ側で支援金募金始まる。

    「西ボヘミアの都市をめぐる旅」を実施した。

2012年 チェコ日本友好協会の募金による大船渡・陸前高田の震災児童のチェコ招待旅行をサポート。日本側の教育員会との交渉やロジスティックスを担う。

ハヴェル記念図書館長Machacek氏を招き、チェコセンターと共催のパネル「ハヴェル元大統領と人々」を開催。於外国人記者クラブ。

2013年 大鷹節子会長退任。高橋恒一新会長を選出。

「チェコの周辺都市をめぐる旅」を中欧能楽協会と共催。Budapest、Krakowなど歴訪。この年EU文化首都のKosice市でジャパンウィークに参加した。 

2014年 「チェコ作曲家の足跡を訪ねる旅」を実施。スメタナ生家など見学した。

ピルゼン音楽院のシャバカ先生を招き創立10周年記念コンサート開催。

2015年 ヤナーチェクのオペラ「イエヌーハ」公演に協力。プラハ放送交響楽団首席大嶋義実氏のフルート演奏会や元ピルゼンフィルの山崎千晶によるチェコオーストリア音楽。ライヤー奏者ブラウンスタインを招いての演奏会など音楽イベントを多数実施。

2016年 ヤン・リバ作曲「クリスマスミサ曲」をオーケストラ形式で本邦初演。チェコのTVでも取り上げられる。カトリック洗足教会のご協力により実現。 

2017年   「日本におけるチェコ文化年」を記念し新国立美術館で「スラブ叙事詩展」が開催される。これに呼応して阿部賢一先生による特別講演「ムハとスラブ主義」を主催した。  

2018年   プラハでチャスラフスカ財団が発足し友好協会はこの日本側の窓口を行うこととなった。恒例の12月5日の協会によるクリスマスレセプションを在日チェコ人コミュニティーと合同で行うこととした。ミクラーシュから子供たちへのプレゼントやクリスマスソングなど年末を日本で迎えるチェコの人々に祖国の風物詩を日本で味わえる機会となった。

2019年   講演会と演奏会を合体して行う初の試みを実施。第1回はヤナーチェクに関する講演とヴァイオリン演奏会をおこなった。会員で育桜会理事長の松澤氏よりチェコ建国100年を記念し、プラハ市において桜の苗木の植樹を行った旨報告あり。プラハ市長、嶋崎大使、チェコ・日本協会などが参列した。

2020年   新型コロナの世界的な感染拡大が起こり、会員年次総会の実施を見送ることとなった。新理事選出など理事会からの提案並びに報告はMa Vlast通信に同封郵送、会員による葉書での賛否投票とし、賛同を得た。また、年内の通常活動についても多人数の集会が規制されるなか講演会や毎週の語学教室はZoomシステムを採用してオンラインにより実施した。

2021年   海外からの訪日が制限されるなか、ホルプ先生による年頭講演会は初の試みとしてプラハからのお直接中継によるオンライン形式での講演会とした。日本チェコ交流100周年記念講演会などの講演会やオリンピック・パラリンピックに参加のチェコ選手への支援、語学教室などすべてオンラインにて実施した。